今日も大学受験関連の話です。
この件はまだまだお伝えしたおことがある物件です。お付き合いください。
どうも福じいです。
大学受験の宿はいつ取ればいい?
今でしょ!(林先生風)
もう共通テストも終了し、受験候補大学も見えてきていると思います。
受ける可能性があるところの近隣のホテルを予約しちゃいましょう。もう遅いかもしれませんが・・・。
受けないことが判明すれば、その時点でキャンセルすればいいのです。
これも競争です。
なぜホテルは取れないの?
インバウンドが好調で、外国人旅行客がたくさん訪日しているからです。
それに、中国の春雪の季節とも重なっているからです。(春節:2025年1月28日〜2月4日)
何せホテルはウハウハの時期です。早くアクションをしましょう。
旅行代理店各社のホームページには受験生応援コーナーなどもあります。
それでも、私のような四国の田舎に住んでいたら、子供の受験で1大学10万円ぐらいは交通費も含め、いるのではないでしょうか。
それに、親も帯同しようものなら・・・恐ろしい金額になるのでは。
中には漫画喫茶を最近は利用する方も知るようですが・・・ないよりはマシということか。
テレビで放送されていたが「国立オリンピック記念青少年総合センター」という施設があるらしい。
素泊まりで受験生3,700円、保護者5,740円というリーズナブルなプランです。ぜひアクセスしてみてください。
お財布に余裕があれば問題ないですが、そうでない方がほとんどでしょう。
少しでも早く動けばなんとかなるでしょう。
受験生が落ち着いて試験当日を迎えられる環境を整えてあげましょう。
今日のお品

・ソーセージ
・シュウマイ
・玉子焼き
・小松菜の煮浸し:好きだねーっ。

ごちそうさまでした。
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