《ライスクッカーで昼飯炊く》2024年9月23日

シニアのライフ

今日は祝日です。弁当は必要ありません。

でも昼飯がいるので、自分で作ります。

私はキャンプや登山が趣味です。最近は、あまり行けてないですが、子供も手がかからなくなった

ので、趣味再開ということで、外飯の練習とかしていこうと思います。

まずは基本のご飯を今日は炊きます。

ユニフレームというメーカーのライスクッカーという道具を使います。

これを使えば、誰でも簡単にご飯が炊けます。

どうも福じいです。

ライスクッカーでの炊飯方法

①必要量の米を洗い、水に30分ほどつけて吸水しておく。
 目盛りがあるから誰でも簡単に水の量がわかります。

②火にかける。(強火)炎が下の鍋肌全体に当たるぐらい。

③蒸気を出し、激しくカタカタと蓋が音を立てながら、ふきこぼれ始める。(7分ぐらい)

④吹きこぼれない程度(弱いカタカタ音)に弱火にしておく。そのうち、蒸気が出なくなり、パチパチと音が出る。

⑤火から外し、10分ほど蒸らす。

*これで炊飯はほぼ完璧なので、蒸らしている間にその他のものを作る。
 今日はレトルトカレーを湯煎する。

ライスクッカーのGOOD POINT

・美味しく炊ける。

・水のメモリなどが内側に刻印されているので、便利です。

・小鍋も付いており、炊飯以外にも使える。(小型フライパンも付属)

ライスクッカーのBAD POINT

・サイズが大きいので、使用シチュエーションに限りがある。
 登山テント泊などの軽量化を考える時は難しい。

今日の昼ごはん

というわけで、本日はカレーライスです。

美味しいご飯とカレーがあれば、幸せです。

ごちそうさまでした。

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